その顔の力み、無意識かも?50代から意識したい「表情グセ」の抜き方
2026/10/13
ふと気づくと、眉間にシワを寄せている。
スマホを見ているとき、口元に力が入っている。
仕事や家事に集中していると、奥歯をグッと噛みしめている。
こんなこと、ありませんか?
実は、顔の筋肉は笑ったり話したりするときだけでなく、
無意識のうちにも力が入っていることがあります。
しかも自分では当たり前になっているので、なかなか気づきにくいんです。
顔の筋肉、いつも同じ使い方になっていませんか?
顔には、表情をつくるためのたくさんの筋肉があります。
笑う、驚く、話す。私たちは日常の中で、いろいろな表情をしています。
でも、気づかないうちに
「いつも同じところに力が入っている」
「反対にあまり動かしていない部分がある」
ということが起こります。
眉間に力が入りやすい人
口をキュッと結ぶクセがある人
笑うときに、口元だけに力が入りやすい人
こうした表情の使い方には、人それぞれのクセがあります。
もちろん、表情のクセだけがシワやたるみの原因になるわけではありません。
ですが、毎日繰り返している顔の使い方に目を向けることは、
自分の顔を知るうえでとても大切です。
顔を鍛える前に、まずは「余計な力」を抜いてみる
顔のたるみが気になると、
「もっと顔を動かさなきゃ!」
「表情筋を鍛えなきゃ!」
と思う方もいるかもしれません。
でも、ちょっと待ってください。
すでに力が入りすぎているところがあるなら、
まずはその「力み」に気づくことから始めてみましょう。
今日からできる「脱力」3つのチェック
1.眉間の力を抜く
スマホやパソコンを見ているとき、眉間にシワが寄っていないか確認してみましょう。
2. 奥歯を噛みしめていないか確認する
上下の歯を無意識に接触させていませんか?
安静時は、上下の歯の間に少し隙間があるのが自然な状態です。
気づいたらそっと力を抜いてみてください。
3. 口元をゆるめる
口をギュッと結んでいたら、いったん力を抜いて、自然な状態に戻してみましょう。
大切なのは、無理に笑顔をつくることではありません。
まずは、自分がどこに力を入れやすいのかを知ることです。
私が、肌だけでなく「表情」も見る理由
フェイシャル専門サロンBASEでは、お肌のお手入れだけでなく、
お顔全体のバランスや表情のクセにも目を向けています。
「肌の状態を整えること」と「顔の動かし方を意識すること」。
どちらも、年齢を重ねた自分の顔と心地よく付き合っていくうえで、
欠かせない視点だと考えているからです。
「自分では普通だと思っていたのに、こんなクセがあったんだ!」
そんなふうに、ご自身では気づいていなかった発見をされるお客様も
たくさんいらっしゃいます。
自分の表情グセに気づくと、無意識に入っていた力を抜く意識が持てるようになります。
5年後の素顔のために、今日からできること
高価な美容液を買うことでも、難しい顔トレを始めることでもなく、
まずは自分の顔に意識を向けてみる。
・眉間に力が入っていないかな?
・奥歯を噛みしめていないかな?
・口元が緊張していないかな?
気づいたときに、そっと力を抜いてみてくださいね。
自分では気づきにくい表情のクセ。
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